no-title
10年来の友人と久々の再会。
彼女は今東京で生活しており
年に何回か地元に帰って来て2.3日滞在し
東京に帰る日にあたしと会って飛行場へ一緒に向かう。
そしてここんとこいつも会う場所は「五風十雨」に決まってる。
お互い決まり事にしたわけではないけど
なんとなく・・・そこで近状報告しあうのだ。
いつも彼女と話していると
「今のままで大丈夫だよ。がんばって!」
と、背中をおされてる感覚になる。
似ているようで、似てない2人。
いま歩いてる道もお互い違うけど
話をしていて、とっても安心感がある。
なぜだか、フシギなのだけど。
そんな彼女が聞かせてくれたハナシ。
只今、療養中の清志朗さんへ
フジロックのスタッフメンバーで10×10の布にメッセージを書いて
それを1枚、1枚縫い合わせ届けるとゆう。
HP上で呼びかけたら
熱いメッセージとともに
遠いところからも手伝いに駆けつけてくれてるとのこと。
あたしも縫いには行けないが
ダイスキな清志朗どのにメッセージを届けてみる。
復活のステージが待ち遠しい。
彼女は今東京で生活しており
年に何回か地元に帰って来て2.3日滞在し
東京に帰る日にあたしと会って飛行場へ一緒に向かう。
そしてここんとこいつも会う場所は「五風十雨」に決まってる。
お互い決まり事にしたわけではないけど
なんとなく・・・そこで近状報告しあうのだ。
いつも彼女と話していると
「今のままで大丈夫だよ。がんばって!」
と、背中をおされてる感覚になる。
似ているようで、似てない2人。
いま歩いてる道もお互い違うけど
話をしていて、とっても安心感がある。
なぜだか、フシギなのだけど。
そんな彼女が聞かせてくれたハナシ。
只今、療養中の清志朗さんへ
フジロックのスタッフメンバーで10×10の布にメッセージを書いて
それを1枚、1枚縫い合わせ届けるとゆう。
HP上で呼びかけたら
熱いメッセージとともに
遠いところからも手伝いに駆けつけてくれてるとのこと。
あたしも縫いには行けないが
ダイスキな清志朗どのにメッセージを届けてみる。
復活のステージが待ち遠しい。
by tete39go
| 2006-09-25 23:04
| 暮らし